ボカロのマスカイ中心。絵やら小噺やらで運営。
期間限定かもしれません。熱が冷めるまで活動します。
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HN:
灯月
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
絵を描いたり、パソと音楽聴くのも好き。
自己紹介:
うっかりボカロの可愛さにハマってしまった大阪の学生。
最近はマスター×KAITOが熱い。
絵のほかに小噺などもUPしていきたいと思ってますが、年齢制限があるかもしれません^p^
私もミク欲しいなあ…
もちろんKAITOとMEIKOも。
最近はマスター×KAITOが熱い。
絵のほかに小噺などもUPしていきたいと思ってますが、年齢制限があるかもしれません^p^
私もミク欲しいなあ…
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ちょっと調子に乗りすぎました^p^
またマスターとKAITO他ボカロの出会いとかも書きたいなあ、とか思ってます。
えろは実に1年ぶりなので文章おかしいかも…!
さらりと読み流してください…。
↓
※18禁かもしれない。
思考回路が焼けそうだ。
「ん、んぅ…!」
「こら、KAITO。声、抑えるなって言っただろ」
「はっ…ごめ、ごめんなさい…!」
マスターは口元を押さえていた俺の手をあくまで優しく外しながら俺を執拗に弄る。
先端や裏筋にマスターの指が這う度、鼻にかかった甘ったるくてみっともない声が口をついて。そのたびに、俺はまた口を押さえそうになる。
マスターの左手は焦らすように俺自身を攻め立てていて、右手は俺の手と絡められている。
絶え間なく与えられる微量の快楽と、時折訪れる電流が走ったかのような快楽が押し寄せて、俺の頭は今にもフリーズしてしまいそうだ。
「ん、あ…っ。ぁ…ますた、あ…いや、だ…!」
「大丈夫。もうちょっと我慢したら、気持ちいいからな」
「ん、や、ぁ…!」
つ、と俺の左手と絡めていたマスターの右手が下に降りて脇腹から太腿…尻の間に滑り込んでいった。
「ひっ!?」
「KAITO、大丈夫だから。怖かったら俺の服を掴んでていい」
「い、ひあぁ!ん、んん…!」
恐る恐るマスターの袖を握り締めた。マスターの服が薄く皺を作り、くしゃりと形が潰れた。途端、電流が走ったなんてものじゃない、火に当てられたかのような、熱。
俺はもう息も絶え絶えに、マスターに懇願の目を向けた。
やめてくれ、どうにかなってしまいそうだ…。
「いぃ、あ…!だ、だめっ…そこ、やだ…っ!」
「…へえ、ボーカロイドにも前立腺、あるんだな…」
「ふ、え…っ!?やだ、やだっ…!」
ゼンリツセン、がどうととか呟きながら、マスターはまだソコばかり擦り付ける。
いやだ、いやだ、壊れてしまいそうだ。
「マスター…っ、も、やだ…!」
きっと今の俺の顔は汗やら涙やら涎やらでぐちゃぐちゃなのだろう。だけど、拭っている余裕なんてない。
もう俺の回路は完全に役目を成していなくて、自分が何を口走っているのかさえ判らない。
今ぼんやりとしていても、後に履歴を参照したときに鮮明に再生されるのだろうか。今ばかりは、この優秀なメインメモリが恨めしかった。
「もう…大丈夫かな」
「は…っ、へ…?」
マスターは2本だか、3本だかの指を引き抜いて呟いた。
…大丈夫?まだ、あるのか…?
「…ひっ…!!?」
すっかり押し広げられ、ひくひくと収縮を繰り返すソコに何か熱いものが触れた。
まさか、それがマスター自身だなんて俺は全く思わなくって、気づいた瞬間から恐怖が後から後から湧いてきた。
気持ち悪い…!そんなところに、そんなものは、入れるものじゃないのに…。
「い、あああっ!…ん、はっ…!」
「つぅ…KAITO…力、抜いて」
「はっ…ちか、ら…ぬくって…!?」
「深呼吸…そう、ゆっくり」
マスターに促されるがまま、大きく息を吸い、吐き出す。
…確かにある程度は楽になる。眉間に皺を寄せていたマスターも幾分か表情が和らいでいた。
けれど、気持ち悪い異物感が拭えたわけじゃない。俺が顔を顰めていると、
「…慣れるまで動かないから」
と囁いてくれた。
それから、マスターは、俺の顔や口、頬、額にたくさんキスをしてくれたり、手を握ってくれていた。
数分もすれば、異物感は少し薄れ、動かない熱いものに物足りなささえ感じ始めた。
「あの…マスター…?…もう…」
「…大丈夫か?」
「は、はい…だから、その…」
俺がぼそぼそと言いよどんでいると、マスターはふっと呼気だけで笑い、俺の腰を引き寄せた。
「動くぞ…」
「ん…はい」
俺が頷くのを見てから、マスターはゆっくりと腰を動かし始めた。
ぎりぎりまで引き抜いて、探るように奥まで突いて来る。
「んっ…はぁ、あっ…!」
「…っ」
マスターの荒い息が微かに聞こえ、俺は胸がきゅうっと熱くなった気がした。
何故だか判らないけど、涙が出そうになって、きゅうきゅうに締め付けられているような胸の奥で、ああ、これが愛しいって気持ちなんだ、と俺は思っていた。
「っ、は…!マスター…ます、たあっ…!!」
「…KAITO、好きだよ」
いつの間にか、腰を動かす速度は速くなっていて、それでも、マスターはそう耳元で囁いてくれた。
と、ナカのマスターが先程触れていた『前立腺』を掠めた。
「ひっ!あ、あぁっ…!んぅあ…」
「気持ち、良いか…KAITO」
「んっ…はい、はい…!」
ソコを見つけたら、後はもうただ熱くって。マスターの呼吸もどんどんと乱れていった。
俺も、もしかしたら恥ずかしいことを口走っていたかもしれない。
でも、今は、マスターのことしか、見えない。
「ん…KAITO、出すよ…」
「んんぅ…!は、い…い、あっ。んん…あ、あぁっ!」
「…っ!」
前と、俺のナカでぱあっと何かが弾けた気がした。
最後にマスターの「好きだよ、KAITO」という言葉だけが、知覚センサーに届いた。
俺も、マスターのことが好きです。
頭の中でその文字列だけがタイプされ、音声になることなく、俺のシステムはスリープモードに入った。
end
なんか…甘いのかそうでないのか謎いですね…!
初Hなのでマスターも甘めです^p^
これからどんどん鬼畜化していきます…皆さん応援を…!(爆笑
放置ローター言葉もりだくさんでやりたいなあ、なんて思ってます^p^(隠せよ
やはり18禁でサーチ登録した方がいいかなあ…。
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